新規就農した二人です。最近は我流ジビエの話が多いです


by gomasio-penguin
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春告げる魚

あめい、春の繁忙期の前にちょっと実家に帰ってきています。
大阪の実家に着くと、母がこの季節に関西地方に春を告げる魚「いかなご」を
「釘煮」へと加工しています。
さっそくあめいも1kg×2回炊かされました・・・
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そもそもあめいの実家のこの春の伝統行事、ここ5.6年前に始まったことなのです。
あめいの両親は関西出身ではないので・・・

あめいが独身の頃、職場で春になると
お昼ご飯のときに奥様方が手製の「いかなごの釘煮」を味見してね~と持参されたのです。
で、実家でその話を母に伝えると
「じゃあ、あんたも炊いてみたら?」ということになり・・・
まあ1度くらいはやってみようかと思ってやってみたところ
炊いたあめいよりも、そばにいたあめい母に火がついたのです(笑)

この「いかなごの釘煮」
主婦の料理魂に火をつける料理です、いろんな要素が。
・超期間限定である
・上手に「釘」のように炊かねば団子状になってしまう
・味付けは家庭によってお好みである(しょうがや山椒の利かせ方など)

てなわけで、すっかりこの季節の伝統行事となり
あめいが独身の頃は炊くのを何度も手伝いましたが
あめいが結婚して家を出たあとも母はせっせと炊いているようです。
母、せっせと炊いて、親戚中に贈っている模様。
聞くところによると本場の明石では、ゆうパックに
「いかなごの釘煮用」の郵送セットがあるそうな。

しかしこのいかなご、年々値段が上がってきています。
手に入りにくくなっているのです。
瀬戸内海の水温が上がったり・・・等々の影響らしく。
春を告げるいかなごにも温暖化の影響?なのでしょうね・・・
なんだか複雑な気分でいかなごを食べるあめいなのでした。







気分を変えて


今日、仕事から帰ったあめい妹はお土産を手にしていました。
職場の社長から貰った「でこぽん」です。

妹が帰り道、でこぽんを持って歩いていたところ
見知らぬおっちゃんに「姉ちゃん、落ちてるで!」といわれ・・・
おお。でこぽんが路上に落ちているではないですか!
あわてて拾った妹でしたが、袋は破けていてどうしようもなく。
困っていると今度は
見知らぬおばちゃんが「姉ちゃん、袋あげるわ」と
ビニールの袋をくださったのでした。

ああ、なんてステキな人たちなんだ、大阪。


てなことがあったよ~と言う、あめい妹。
母は「おばちゃんはいつも袋を持ち歩いている」と突っ込み。

あめいは・・・
あめい妹の職場は大阪の官庁街。
大通りを、くたびれたスケスケへなへなの袋にでこぽんを入れて闊歩するあめい妹。
その格好で地下鉄に乗る気満々だったわけです、破れるというアクシデントがなければ。
いや、べつにいいんだけど。
でもでも、近所の買い物帰り的なスタイルで地下鉄乗るのってどうよ。
いや、べつにいいんだけど。

色々突込みどころ満載のあめい妹でした。
面白かったので書き残しときます。
一応、妹本人に書き込むぞ、と断りを入れております(笑)
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by gomasio-penguin | 2008-03-05 22:49 | つれづれ